2011年3月22日(火)
20日の休日を利用して、橋本理事長、坪井院長、宮田専務がお見舞いと支援物資を 持って家屋の被害が大きかった5件の職員宅を訪問しました。 何れのお宅もそのまま住み続けるのは困難な状況で、元の生活に戻すには長い時間 が必要となります。