2011年5月28日(土)

いろんな取り組みが進んでいます。

・6月1日からいよいよ施設健診が始まります。昨日、漸く資材が渡され、受診者の組織が始まります。また一歩、日常に戻ります。

 

・坪井院長に、大玉村役場から講演の依頼。テーマは「健診の取り組み」とのことですが、現在進行形の被曝も含めてのお話をするとのこと。

 

・宮田専務に広島民医連から研修会の講師の依頼がきています広島で被曝の話、FUKUSHIMAが注目の的となっています。

 

・インターネットで注文した線量計が間もなく届きます。

 

・南相馬市から「礼状」が届きました。南相馬市の避難所には、ファッションセンター“はなみ”から衣類を届けました。
 

・北医療生協に続いて、富山医療生協、香川医療生協から「ヒマワリの種」が届くことになりました。
 

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