2011年6月10日(金)
日本のどこにいても汚染は避けられません。汚染から精神的に逃げていれば、被災地救援や日常生活にも「恐怖」は足かせになります。開き直って楽天的になり、支え合って最大防護をしましょう!やるべきことは全部やって危機を脱出しましょう! 汚染のない福島を返せ!当面どうするか? 政治・思想・宗教・信条・生活手段の違いを超えて大同団結し小異は捨てましょう! 市民は団結し、集団としての意思を大切にしましょう!