2011年9月 1日(木)
梶谷 恵さん(松江保健生協・松江生協病院)
(前列中央が梶谷さん)
少しずつ患者様のことやスタッフの方々とうちとけてきた頃に支援終了となってしまいました。どこに行っても思いはひとつであるということが実感できました。それは、やはり同じ看護師としての志しが同じなんだと思いましたし、忙しいなかでも患者様への声かけがあたたかいことに私はジーンときました。私の働いている病院は(地域がらでもあるのか!?)言葉がきつくて、余計にスタッフのみなさんの対応がとても好感をもって働かせていただきました。
ずっと何かできることをしてみたいという思いがあり、その思いをこの桑野協立病院でやっと実現できました。まだまだつらいことなど続くとは思いますが、そんなときこそフィッシュ哲学の出番ですよね!! 時間を大切に、自分らしい時が過ごせるよう…遠くても!?…心はひとつ…みなさまの健康と幸せを西の端よりいつも願っています。本当に充実した日々を過ごせました。また、どこかで会える日 (研修など)を楽しみにしています。