2011年9月20日(火)
横浜勤労者福祉協会との懇談を行いました。
財団法人横浜勤労者福祉協会の理事17名が理事研修会として被災地を訪れました。協会の理事長でもあり汐田総合病院の院長である窪倉孝道先生から、義援金70万円と、原発反対署名1600筆を届けていただきました。
郡山医療生協からは橋本理事長、坪井院長が対応し、被災地の取り組みの報告を増子副理事長が行ないました。震災特別号に放射線科中里科長の写真を見て「なつかしいわ!」「元気かしら?会いたいわー」との声から、急遽中里科長に参加してもらい、10数年振りの再会を喜ぶ場面もありました。