2011年9月20日(火)
生協強化月間を前に、職員4課題推進委員会の研修会を総合福祉センターで開催しました。研修会は江川事務長の「3.11以降の取り組みと生協強化月間」の基調報告、事務局担当の原君からの仲間ふやしの他院所での取り組みの報告、仲間ふやしの実技演習と続きました。実技演習は、初級編を医事課の鈴木さんが、中級編を食養科の結城さんが、上級編を3階病棟の石崎さんが、それぞれ模擬患者となった委員を相手に実演。「ご飯を作っている結城と言います…」という結城さんの自己紹介、「2階では診断書料の組合員料金が話題になる」「組合員健診が充実していることをもっとわかりやすく知らせることが大切」など、たくさんの意見が出されました。
その後は、外来、病棟、介護に別れて、仲間ふやしと健康チャレンジの参加者組織の進め方の打合せを行いました。病棟は、10月から統一行動を月2回に増やします。外来では、9/22、30、10/3から10/8の間、昨年同様に健康チャレンジへの参加をお誘いする統一行動を10時から10時15分の間に実施します。各職場からの参加をお願いします。