2011年10月 6日(木)
9月30日、茨城保健生協から招かれて宮田専務が郡山医療生協の取り組みを報告しました。 参加された方からは、「福島の現状が大変リアルに伝わってきた」「班などの組合員同士のつながりが、いざというときに生きることがわかった」 等の感想が寄せられました。