2011年10月 7日(金)

再び"つるつるシート"の寄贈を受けました。

 6月に東京・武蔵野クリニックと患者会「花大根の会」のみなさんが、桑野協立病院を訪れ、移乗や褥創予防の「つるつるシート」を寄贈されましたが、10月3日会代表の小野あけみさんとご主人が再び、患者会のみなさんが作った手製のシート100枚を寄贈され、訪問看護ST・横田、ヘルパーST伊藤両所長が受け取りました。横田さん、伊藤さんは「シートは、ベッドでの褥創予防や移乗だけではなく、車への乗車の際など広範囲に活用できそうです。通所サービス事業所にも紹介したい」と話していました。(新田)
 

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