2011年12月17日(土)

前進座公演は、昼・夜合わせて1,467人 実行委員会のみなさんご苦労様でした。

 郡山医療生協創立40周年記念事業、そして前進座創立80周年公演の千秋楽として取り組まれた「毛抜」と「水沢の一夜」。震災のため郡山市内の会場は使えず、舞台を須賀川市に移しての開催となりました。「昼は何とか埋まりそうだけど、夜が大変」「職員にもっと来てもらいうのにはどうしたらいいか」楽しくも悩みながらの日々を過ごした実行委員。 最後は郡山医療生協の底力を発揮して、昼932人、心配した夜の部も535人が入場し、千秋楽に相応しい公演となりました。 演劇の内容はもちろん大満足。前進座のみなさんありがとうございました。そして、チケット販売から盛り上げ企画、当日の朝から深夜まで、準備から後片付けまで、頑張った実行委員のみなさん、本当にご苦労様でした。

 

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