2012年1月16日(月)
昨年末、福井民医連から頂いた“もち米”は、最も多くの職員の口に入るのは労組の旗開きだろうという対策本部での結論を得て、労働組合にお渡ししました。12日の旗開きで、お雑煮となってふるまわれ、楽しい一時となったようです。
お雑煮 おいしかった!
昨年、福井から支援物資としてもち米をいただきました。毎年、労組の旗開きではお雑煮を作っていることから、支援米を労働組合にわけてもらいました。毎年、手作りの旗開きでは執行委員が手分けして手料理を振舞っています。今年のお雑煮は支援米ということもあって感謝の気持ちを込めて味わっていました。 (鹿又)
支援の看護師さんにも参加して頂きました。
年明けの4日から2週間支援に来てくださっている松本さん(山口・宇部協立)、松村さん(東京・中野共立)のお二人も旗開きに参加して頂きました。 岡田師長からの紹介の後、それぞれからあらためて連帯の挨拶があり、お互いに交流を深め合いました。