2012年1月19日(木)
松村さん(東京:健友会)
2週間と短い時間で、支援と呼べるようなことは、大して出来ていないのではと思います。ですが、今回のことを機に福島の大変さを身近に感じることが出来ました。これを持ち帰り「自分には何が出来るのだろう」と模索し、現状が少しでも良くなるよう協力をしていきたいと思います。
病棟の勤務では、他の院所としてはこんなシステム、方法を取り入れているのかと勉強になりました。これを機に交流が出来ると良いと思います。(桑野病院だけでなく一緒に支援に参加した人との交流もふまえて) 忙しい中、スタッフ全員が笑顔で声をかけて頂き温かさを感じました。
色々、気を使って頂き、こちらが申し訳なく思っています。患者さんからも「どこから来たの?大変だね」と声をかけて頂きました。元気を頂きました。 これからも一緒に頑張りたいと思いますので、皆さんも元気に笑顔でいて下さい。