2012年1月25日(水)

広島中央保健生協から嬉しいお知らせが届きました。

 8月に支援にお出で頂いた広島中央保健生協稲田裕美さんから嬉しいお便りが届きました。「広島に居て出来る支援は何か」と考えて、外来で線量測定器を贈る募金活動を行って下さったとのこと。左のニュースは広島中央保健生協組合員活動ニュース613号から転載させて頂きました。本当にありがとうございました。
 

以下、転載記事です。 

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