2012年2月14日(火)
●現場で日々、考えられて取り組んでおられることすごいことですね。医療生協があることがとても大切なことなんだと思いました。このような事故は再びあってはいけないことですね。
●坪井先生のお人柄が感じられてよかった。実際にチェルノブイリに行かれて、これまで聞いていた情報が多かったのですがやっぱり本当だったんだと実感することができました。
●参考になる話をありがとうございました。万一に備えた今後のくらし方、大切な視点だと思います。少しばかり家庭菜園をしています。ちょっと多めに植えつけて野菜を送る活動に参加できたらと思います。
●お話を聞いて郡山医療生協では「話」ではなく「現実」であるこということを改めて思い知りました。そんな当然のことを今頃改めて感じる自分を情けないと思うと同時に坪井先生の提言してくださったように私たちも「浜岡原発を廃炉に」という運動の先も見据えてもっと現実の問題として考えていかねばならないと実感しました。遠方から寒い中をありがとうございました。とても有意義な時間をありがとうございました。
山本さん(中央)看護師支援ありがとうございました
放射線技師の菅野さん(左)放射能学習会がんばって!
杉山さん(右)可能性を生かして!