2013年3月 6日(水)
2月28日と3月1日に開催された「3・1ビキニデー」に、組織部の小抜さんと放射線科の鈴木君と3人で参加させて頂きました。ビキニデーへの参加は全員が初めてでしたが、小抜さんは「3・1ビキニデー集会」でのロンゲラップの報告、鈴木君と私は分科会で被災地からの報告を行う等、大きなアピールが出来ました。
2月28日の夜には、浜北医療生協の?瀬専務、1月に桑野へ研修にいらっしゃっていた放射線技師の菅野さん達に、懇親会を開いて頂き、久しぶりの再会を果たしました。浜北の方々からは、これまで毎週のように支援物資を送って頂いておりますが、震災直後には視野計も送って頂きました。この懇親会では、浜北医療生協の支援活動の思いや裏話を直に聞くことができ、有難さがより身に染みました。浜北医療生協の皆様の気持ちに応える為にも、郡山医療生協は原発事故に負けず、安心して暮らせるまちづくりに貢献していくことが求められていると感じました。
詳しい報告会は別の機会でできれば幸いです。今回、参加の機会を頂き、本当に有難う御座いました。
(総務部:小幡)