郡山市内の支部紹介｜法人のご紹介｜郡山医療生活協同組合

郡山市内の支部紹介

支部運営委員会や班会で、認知症、介護保険、メタボリックなど医療保険の学習会を積極的に行っている。また、健診受診運動は桑野支部の最重要課題として取り組み、点在組合員訪問がある。

組合員1,500人のマンモス支部の1つ。ミニデイサービスから出発したデイサービスセンター「朋の家」を拠点に、ボランティア活動や保健活動を行っている。また、毎日の「朝トレ班会（ラジオ体操）」が特徴

くわの福祉会を拠点に活発に活動。「心も体もみんなが健康」をスローガンに掲げて、ボランティア活動、社保平和活動、医療講演会、健康づくりウォーキング、班会開催、訪問活動など多彩な活動を展開している。

郡山市役所北側に位置し、ビル、マンションが多い地域で、組合員の連帯の輪を大切にしながら、活動をすすめている。とりわけ、健康診断受診運動への団結力は強く、毎年多くの組合員が参加している。

組合員は約1,000人近く。エリアが広く活動の中心は菜根地域。支部分割と今後の飛躍を展望しながら、担い手の発掘や班づくり・班会をすすめている。食事の学習会やバスハイキングが行われている。

支部の中で世帯数が最も多く、古い街と振興住宅街が混在する地域。社会保障や保険・医療の学習活動が活発であるが、特に史跡めぐりウォーキングやエコハイキングはユニークで多くの関心を集めている。

支部の「健康まつり」や筋トレ、ストレッチ班会などの多様な健康づくりを行っている。拠点「ひまわりの家」では、高齢者支援の「みんなの茶の間」が、今年7月のデイサービスセンター開設の原動力となった。

月2回のウォーキングが組合員に大好評。社協と連携して高齢者の食事会で健康チェックを行ったり、社保学校を毎年開催したりと、非常に活発な活動を展開している。

デイサービスセンター誘致活動を通じて結成された支部。産業破棄物処理場建設を拒否し、自然とともに生きる農村部の古き良き人間関係を守りながら発展。組合員数がここ数年で100人ほど増え、500人を超えた。

組合員1700人のマンモス支部。仲間増やし、増資運動、班づくり・班会をはじめ、健診受診運動、社保活動、男の料理教室など多様な分野で生協全体の活動をリードしている。

「あさか健康つれづれ会」は、史跡や文化遺産の学習を兼ねて、ウォーキングやハイキングを続けている。筋トレ、太極拳、社保学習会などの班会も活発。機関紙配布率アップ、支部ニュース発行に力をいれている

楽しい健康づくりに力を入れ、合同班会での筋トレ「お富さん」や「ズンドコ節」は有名。最近はグラウンドゴルフも盛んになり、田村支部と合同の大会も開催している。

郡山市東部で、600名近くの組合員がいる。楽しい健康づくりを目標に、健康診断の事前説明会、グラウンドゴルフをきっかけに仲間増やしに結び付けている。今後は担い手づくりを中心に力を注ぐ。

平和の学習と署名活動、保険の講演会など、地域住民にも呼びかけながら行っている。運営委員会も明るい雰囲気で展望を持ちながらすすめており、今後の飛躍が期待されている。

2009年支部結成。組合員数は約400名。まずは情報を伝えようと活動し機関紙配布率はほぼ100％。訪問・対話を通じて、ひとりひとりとの結びつきを大切にしている。