郡山市周辺の支部紹介｜法人のご紹介

郡山市周辺の支部紹介

診療所を建設して無医村解消が支部の大きな目標。保険・社保の分野では、健康診断運動や、介護保険や認知症予防の学習と自治体交渉も行っている。農村部で高齢化も進み、今後は高齢者が安心して暮らせる村づくりと担い手づくりが課題。

郡山市に隣接する城下町。組合員数約500人、社会保障に関心が深く、後期高齢者医療、メタボ健診などの学習と自治体交渉を行っている。また「原爆展」は、支部の枠を超え町全体の活動になっている。後援も得られるようになった。

健康づくりの運動を中心に活動。健康診断をはじめ健康チェックの普及、ウォーキングやゲートボールにも力を入れている。食生活改善のために料理教室も開催している。今後は、運動の輪を広げながら、担い手づくり、班づくりが課題。

ウォーキング、バイスハイク、ゲートボール、そして食生活改善のための料理教室などを開催し、健康づくり中心の活動をすすめている。また、平和への関心が高く後援会や文化行事にも積極的に参加している。

「まちぐるみ」での活動が伝統的。まちなみチェック、医療講演会など町役場や公民館の広報活動を利用して実施。また大越空襲をはじめ、戦争体験の掘り起こしも意欲的におこなっている。組合員同士の生協紹介と利用で多彩な運動をしている。

社会保障、平和運動への関心が強く医療生協や自治体から講師を招いて学習会・講演会を行い、高齢者運動も積極的。健康づくりでは、コスモス班、リラ班、江持班、大桑原班などで継続的に行っている。

バスハイクに病院見学を組込み、医療生協の事業を理解したり、健診受診運動や機関紙配布活動の拡大を行っている。また、学習会やゲートボール大会などを他支部と共同で楽しく開催している。

県南の購買生協や虹の家と提携し、多面的な支部活動を展開。生協まつりでの健康チェックやバスハイク。三春支部との城下町サミットなどが特徴。支部ニュースの発行や班活動も継続的に行っている。

恒例の行事としてウォーキング、バスハイク、医療講演会がある。またカラオケ班（昼班・夜班）の活動が盛んで仲間増やしに貢献している。毎年の文化祭では健康チェックを行い医療生協活動を知らせている。

楽しい健康づくりが主な活動で、ゲートボール大会、カラオケ、舞踊大会が盛大に開催されている。近年、小野病院の縮小、高齢化の進行により、助け合い運動への関心が非常に高くなってきている。